目標ぷらす

勉強を始める第一歩は目標を自分で立てることです。
自分自身で目標を立て、目標に向かって学ぶ事を「目標ぷらす」は大切にしております。
目標を立てることで、達成するステップも明確になります。
目標ぷらすでは成績向上だけでなく、習い事や部活、社会にでて活躍できる力を培うことができます。


「目標ぷらす」には、
・目標は頑張りに「ぷらす」になる。
・目標に少し「ぷらす」することで頑張るモチベーションになる。
・目標ぷらすを通じた経験が、人生の「ぷらす」になる。
・目標をどんどん「ぷらす」していく（超えていく）。

という想いが込められています。

１．目標について自身がしっかり向き合う時間を大切にし、一緒にプロセスを考えます。


・一人ひとりの目標から逆算したあなただけの「逆算型目標達成カルテ」を作成し、いつでもあなたの目標を意識できるようにします。
・学習スケジュールはあなたの予定に合わせて、一緒に組みます。予備日をきちんと設けて、無理のないスケジュールで目標に向かいます。
・あなたの成果はいつでもどこでも確認できるよう、studyplus for schoolを利用。
保護者の方も即時共有されるので安心です。



2.「書くこと」を大切にした教材を使います。

急速に発達し続ける情報化社会の昨今だからこそ、自分の手を使って「書く」ことを重視した教材を選定しています。
人は書くことによって、思考をまとめることができます。漠然と頭の中で考えるのではなく、紙に書くことで自分自身の思考を「見える化」します。
教材は最新の教材をって学習効率を最大限まで高めますが、思考するときには手を使って「書く」ことを大切にした教材を用意しています。
また、指導の中では問題にアンダーラインを引くことや、キーワードを丸で囲う等、手を使って書きながら問題に向き合うこと、ノートのとり方も細かく指導していきます。

自分にあった問題で演習トレーニングを行います。

一人ひとり目標は違う、抱える課題も違うからこそ、一人ひとりに最適化された教材でサポートします。


・AI教材atama+ ×　コーチ
弱点を最短学習でカバーできるatama+を導入しています。

・要点整理と演習が一つになったオリジナルプリント
問題にはすべて重要な解説が載っているので、基本内容をしっかり確認した上で、ドリル学習を進めていくことができます。


・演習の量は、成績アップにつながる。
塾や学校の授業を聞いて分かっていたつもりでも、いざテストになると点が取れない。この最も⼤きな原因は理解したあとの演習（トレーニング）不⾜です。

・講師がチェックするので、集中して、できるまで何度でも。
家庭学習の弱点として、「集中できない」「続かない」という点、教科書やノートを眺めて（あるいは写して）分かった気になってしまう事が挙げられますが、講師が確認しながら進むので集中力が続く、できるまで何度も繰り返すことで確実に定着させます。

・弱点問題をファイル、ノートにまとめて、自分だけの参考書を。
何事も失敗にヒントがあります。自分の間違った問題や類題を集め、自分だけの参考書を作り、弱点を徹底的に克服する力を養います。
また、自分の強み、弱点を客観視するとともに、毎日の成果を記録することで自己分析能力を高めていきます。

学習習慣の確立にこだわるから、定額制使い放題


目標ぷらすは将来につながる学習習慣を確立することを目指して、安心の定額制、教材使い放題を採用。

毎日、学校でも塾でも宿題を出され、部活や習い事との両立も大変です。
ですが、目標ぷらすは通い放題なので、毎日学校帰りに通って、宿題と復習を終わらせて帰るということも可能です。
自宅学習では様々な誘惑があって学習習慣の確立は難しいです。
いざ勉強しようと思っても、何をしていいかわからない。
目標ぷらすでは一人ひとりのカリキュラムがありますから、やることが明確です。そして、仲間や先生がいるのでやる気も持続します。

一般的な塾ではコマ数が決まっていて、もっと塾に行きたくても行けないこともあります。特に定期テスト前は通いたいだけ目標ぷらすで勉強してください。
あなたのライフスタイルに合わせて目標ぷらすを使ってください。