【2023年版】 テスト勉強の味方!おすすめ勉強時間記録アプリ4選

2023.01.19

テスト勉強をする学生

「勉強するのにアプリを使うの?」「アプリって勉強のじゃまになりそう。」と考える人も多いでしょう。
しかし、いまの勉強アプリはじゃまになるどころか、いままでの勉強をさらに効率よく進めるサポートをしてくれるかもしれません。
あなたの勉強法を変えてみませんか?

今回は、おすすめの勉強時間記録アプリをよっつ紹介します!

勉強時間記録アプリとは?

勉強時間記録アプリは、勉強内容の「見える化」を目的としたアプリです。
教科ごとに勉強時間やページ数などを記録することにより、その日にやった勉強の合計時間や進み具合をまとめて管理することができます。
勉強内容をあとから振り返れるようにすることで、「こんなにやったんだ!」と自信につながり、「英語だけやりすぎたかも。」など、勉強方法の見直しにつなげることもできます。

アプリで記録することのメリット

モチベーションの維持

「昨日こんなにやったんだから、今日もがんばろう!」と過去の自分の努力が見えることで、今のやる気につながります。
勉強は継続的に取り組むことが必要とされるので、モチベーションを維持できるアプリを使うと効果的です。

勉強量の維持

勉強をしていると、なんとなく「今日がんばったな!」と感じることがありますよね。
ですが、そんな日ほど、一日をとおして少ない時間しか勉強していない場合もあります。
そのようなことを防ぐためにも、アプリでこまめに記録をつけ、あとから振り返れるようにしておきましょう。

アプリの選び方

勉強時間記録アプリを選ぶ際のポイントは、みっつあります。

 教科ごとに記録できるか

せっかくあとから振り返るなら、合計勉強時間だけを気にするのではなく、教科ごとの勉強時間のバランスを確認できるものにしましょう。

課金の有無

アプリによっては、課金をしなければ機能に制限がかかる、そもそも使えない、という場合もあります。
なるべく、課金をしなくても十分な機能が使えるアプリを選びましょう。

動画広告が表示されないか

ほとんどの勉強アプリは広告が表示されますが、小さいものであれば、さほど気にはなりません。
しかし、勉強時間を記録したいのに動画広告が表示されてしまい、記録をするまでにむだな時間が かかってしまう場合もあります。
なるべく、動画広告が表示されないものを選びましょう。

この記事では、上記のみっつの項目をクリアしているものを選んでいます。
それでは、あなたにぴったりなアプリを一緒に探してみましょう。

アプリ紹介

ひとりで勉強ができるようになりたいならコレ!「Studyplus 」

勉強をする気はあっても、「ひとりで勉強してもはかどらない。」「だれかと一緒に勉強したい。」など、孤独な勉強に嫌気がさす人もいるのではないでしょうか。
しかし、いつでも友達と勉強できるわけではありません。
ひとりでも勉強できるようになりたい。」と思うあなたには、この「Studyplus」がおすすめです。

「Studyplus」は、勉強の記録ができるSNSのようなアプリです。
勉強記録アプリの基本的な機能もありながら、SNSのようにほかのユーザーの勉強記録に「いいね!」をしたり、ほかのユーザーをフォローすることもできます。

詳しいアプリの情報を見てみましょう。

記録方法とタイマー機能

勉強時間の記録は、教材ごと、教科ごと、どちらでも記録することもできます。

記録内容は、週ごとや月ごとの勉強時間が棒グラフや円グラフになり、教材や教科ごとに色分けして表示されます。

タイマー機能はシンプルで、ストップウォッチ機能もついています。
また、週ごとの目標勉強時間の設定や、大事な試験日までのカウントダウン機能などがあり、このアプリひとつで勉強に関する時間管理はほとんどカバーできます。

Studyplusだけの機能

このアプリ最大の特徴は、フォロー機能と達成目標機能です。

フォロー機能は、友達同士でフォローしあうことで、お互いの勉強記録がタイムラインに表示されるようになる機能です。
「ひとりで勉強すると、やる気が続かない。」という人にとっては、友達のがんばりが見えるとよい刺激になるので、ぜひ使ってほしい機能です。

達成目標機能は、「○○高校」や「△△2級」など、それぞれが達成したい目標を設定すると、同じ目標を設定している人の勉強記録をタイムラインで見ることできる機能です。
同じ目標の人がリアルタイムで勉強していることがわかるうえに、どのような勉強しているかもわかるので、自身の勉強を見直すこともできます。
また、ライバルを意識することで、自身のモチベーションアップにもつながるでしょう。

おすすめの使い方

このアプリのおすすめの使い方は、理想の勉強スタイルをもったユーザーをフォローすることです。
たとえば、「平日は学校と部活があって忙しいけれど、土日は余裕がある。」という人は、平日には最低限の勉強をし、土日に長時間の勉強をしているユーザーを探してフォローしてみましょう。
フォローしたユーザーの勉強記録を参考にすると、自分の勉強習慣や時間配分の改善につながります。

 

自分との闘いになりがちな勉強ですが、だれかと勉強記録を共有すれば、モチベーションを維持しながら楽しく勉強できるのではないでしょうか。

復習を完璧にしたい人はコレ!「勉強分析 」

「復習は大事だ。」とよくいわれますが、「いつ復習したらいいのだろう?」「復習にはどれくらいの時間をさけばいいのかな?」と悩む人もいるのではないでしょうか。
あまり復習ばかりしていると新しい勉強が進まなくなるし、かといって後回しにしすぎると復習するタイミングを逃してしまいそうですよね。
復習に関して悩んでいるあなたには、この「勉強分析」がおすすめです。

「勉強分析」は、勉強内容の記憶率を管理してくれるという、少しめずらしいアプリです。
いちど勉強記録をつけると、その内容をいつ復習すればよいか自動で計算してくれます。

詳しいアプリの情報を見てみましょう。

記録方法とタイマー機能

勉強時間を記録する際は、まず使用した教材をアプリに登録し、教材ごとの勉強時間を記録していきます。
すると、教材ごとの一日の勉強時間が棒グラフで表示されます。

タイマー機能は、このアプリにはついていません。

「勉強分析」だけの機能

このアプリの最大の特徴は、復習するタイミングを管理してくれることです。

勉強内容の記録をすると、忘却曲線※1が表示されます。
このアプリは、その忘却曲線にもとづき、復習をする具体的な日程と必要な勉強時間を教えてくれます。
また、通知機能もあるので、あらかじめ設定しておけば復習するタイミングを忘れずに済みます。

これにより、「いつ復習すればいいのかわからない。」「本当に覚えられているのか不安。」という悩みが解決されるのではないでしょうか。

おすすめの使い方

このアプリのおすすめの使い方は、アプリが指定した日の復習を徹底することです。

新しい勉強を進めたいという気持ちもわかりますが、地道に復習をしていくほうが、最終的には勉強した内容を早く記憶できます。

それにあたって、勉強記録はほかのアプリよりも細かくつけておきましょう。
勉強した時間だけではなく、どの教材のどのページを勉強したかを記録しておくと、どこを復習すればよいのかが一目でわかるようになり、スムーズに復習を進めることができるでしょう。

 

復習を完璧にして、効率のよい勉強を目指しましょう。

※1.勉強した内容のうち、どれだけの割合を記憶しているかという記憶率を表したグラフです。この忘却曲線は、勉強した直後から低下がはじまるため、復習することがいかに大切かを説明する根拠となっています。

勉強計画を思いどおりに進めたいならコレ!「目標達成タイマー 」

勉強計画は立てるものの、計画どおりに終わったことがないという人もいるのではないでしょうか。
大まかなスケジュール感で勉強にとりかかると、「苦手な教科に時間がかかってしまった」「好きな教科だけ進めすぎた」など、想定外に時間がかかってしまい、予定どおりに勉強が進まなかったことがありますよね。
そんなあなたは、「目標達成タイマー」がオススメです。

「目標達成タイマー」は、タイマー機能が充実しているアプリです。
タイマーをまとめて管理できる機能は、うまく使えば勉強計画を立てる作業に使うことができます。

詳しい情報を見てみましょう。

記録方法とタイマー機能

勉強時間の記録は、教材や教科を自由に設定でき、タイマーか手動のどちらでも記録することができます。

記録内容は、一日の勉強時間が教材や教科ごとに色分けされた棒グラフで表示されます。
その日に勉強した時間と目標勉強時間が棒グラフで並んで表示されるので、どれだけ目標を達成できたか一目で確認できます。

「目標達成タイマー」だけの機能

このアプリの最大の特徴は、教材や教科ごとに設定したタイマーをまとめて表示できることです。
この機能は、意外にもほとんどのアプリに搭載されていない機能です。
それぞれの教材や教科ごとに目標時間を設定できるので、一日のうちでどの教科にどれだけの時間を使うべきかを把握することができます。

また、予鈴機能と本鈴機能がついており、休憩時間の終了時刻をタイマーが知らせてくれるため、休憩の取りすぎを防止することができます。

勉強時間と休憩時間をタイマーで管理できるので、一日の勉強が計画どおりに進むようにサポートしてくれます。

おすすめの使い方

このアプリのおすすめの使い方は、一日のはじめに勉強計画を立てると同時に、タイマーも設定しておくという使い方です。
まず、どの教科にどれだけの時間を使うかを決め、教科管理の画面でタイマーを設定します。
すると、その日の勉強は、タイマーを順番にスタートさせるだけで計画どおりに進めることができます。

 

勉強内容の偏りを防ぐためにも、タイマーを使ってメリハリのある勉強を意識してみましょう。

勉強を気楽にはじめたい人はコレ!「集中 」

勉強をするにあたって、みなさんが苦労するのは勉強を「はじめる」ことではないでしょうか。
やらなきゃと思いつつも、なかなか重い腰が上がらない。」「無茶な勉強計画を立ててしまったが、気が重くてそもそもはじまらない。」などという経験があるのではないでしょうか。
まずは勉強に取り組みやすくなる方法が知りたい」というあなたは、この「集中」がおすすめです。

「集中」は、モチベーションの維持に特化したアプリです。
もともとは作業用アプリとして作られたものですが、うまく設定すれば勉強時間記録アプリとして使うこともできます。

詳しい情報を見てみましょう。

記録方法とタイマー機能

勉強時間の記録は、教科と教材を自由に設定でき、タイマーか手動のどちらでも記録することができます。

記録内容は、棒グラフや円グラフで色分けして表示されます。

また、集中するためのコツもアプリ内で紹介されているため、このアプリを使う前にひととおり読んでおき、困ったときに参考にするとよいでしょう。

「集中」だけの機能

このアプリの最大の特徴は、作業時間が終了すると休憩時間のタイマーが設定できる画面に移動することです。
10分、25分、60分の作業用タイマーが用意されており、作業を終了すると、著名人、偉人の名言やくすっと笑える小ネタが表示され、休憩用タイマーを1分、3分、5分で設定できます。

この、作業と休憩を繰り返す方法は、ポモドーロ・テクニック※2と呼ばれるものです。
基本的に人間の集中力はそこまで長くは続かないとされています。
いざ勉強をはじめると、休憩するのがもったいないと感じてしまいますが、休憩を積極的に取ることで勉強効率を上げることができます。

つまりこのアプリは、だらだらと続けてモチベーションが下がりがちな勉強をメリハリのあるものにし、モチベーションの維持を手伝ってくれるアプリです。

おすすめの使い方

このアプリのおすすめの使い方は、最初は10分のタイマーを設定して、勉強をはじめるという方法です。
どんなに膨大な量の勉強でも、まずは10分間やるつもりではじめてみましょう。
こうすることで、勉強をはじめるための心理的負担を減らし、容易に勉強をはじめることができます。

勉強に取りかかれたら、次はポモドーロ・テクニックを使って休憩時間をうまく取り入れ、モチベーションを維持しながら勉強を進めましょう。

 

勉強だけに関わらず、休憩が短い周期で来る作業は比較的取り組みやすいのではないでしょうか。
いかにして自分の心理的負担を減らすか、工夫をしながら勉強してみましょう。

※2.ひとつの作業を細かくわけて進め、周期的に休憩を取ることにより、作業効率を上げる方法です。「25分作業をしたら、5分休憩する」というサイクルが一般的です。

まとめ

今回の記事では、おすすめの勉強時間記録アプリをよっつ紹介しました。
自分にぴったりなアプリは見つかりましたか?

勉強アプリは便利ですが、スマートフォンをさわるきっかけになってしまうことも事実です。
一日のおわりにまとめて記録をする、タイマー機能をこまめに利用するなど、集中の妨げにならないようにうまく活用し、勉強する環境を充実させていきましょう!

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