小学校入学準備 ここまでできれば大丈夫!勉強・行動別8選
2022.12.05
あんなに小さかった我が子も、いよいよ春から小学生!
感慨深い反面、親としては、入学式までにやらなければならないことが目白押しですよね。
「なにを準備したらいいの?」
「家庭ではどこまで教えておくべきなの?」
と、そろそろ焦りはじめる時期ではないでしょうか?
「周りの子たちについていけるかな・・?」
「最低限、これだけは教えておくべきことを把握したい」
そんな、がんばる保護者のみなさんに向けて、この記事では小学校入学までにお子さまが身につけておくべきことをお伝えします。
より優先度が高い内容を「勉強習慣」と「行動習慣」に分けてご紹介しますので、各家庭のご状況に合わせてお子さまと一緒にはじめてみましょう。
また、「うちの子はどこまでできているかな?」と、チェックリストとしても活用していただければと思います。
お子さま自身も、できることが増えてくると自信につながり、より小学校への入学が楽しみになることでしょう。
ぜひ、参考にしてみてください。
目次
入学までにチェック!勉強習慣8選 行動習慣8選
座って勉強することができる | 基本的な挨拶ができる |
読み聞かせ、読書習慣がある | 早寝早起きができる |
正しく鉛筆を持つことができる | 正しく箸を持つ、着替えることができる |
ひらがなの読み書きができる | 決められた時間内の行動ができる |
数を理解できる | 時間割をみて準備ができる |
時計を読むことができる | 一人で和式、洋式トイレが使用できる |
ボールや縄跳び、鉄棒ができる | 通学路を歩くことができる(防犯ブザーを鳴らしなげることができる) |
はさみの使い方、ちょうちょ結び、折り紙遊びができる | 雑巾絞りができる |
入学までにやっておくべき優先順位
最低限やっておきたい |
ぜひやっておきたい |
時間があればやっておきたい |
先取りでやっておきたい |
勉強習慣 | 座って勉強 | はさみ 折紙 | ちょちょ結び | |||||||||
ボール 縄跳び | ||||||||||||
読書習慣 | ||||||||||||
一緒に音読 | ゆっくり一人で音読 | すらすら一人で音読 | ||||||||||
鉛筆の持ち方 | ||||||||||||
ひらがな読みひととおり全部 | カタカナ読み触れる程度 | カタカナ読みひととおり全部 | 漢字の練習 | |||||||||
ひらがな書き自分の名前 | ひらがな書きひととおり全部 | |||||||||||
数(1~10)の理解 | 数(100まで)と順序数の理解 | 時計の理解 | 1~10の足し算 | |||||||||
英語学習 |
行動習慣 | 基本的な挨拶 | |||||||
早寝早起き | 時間内行動 | |||||||
箸の持ち方 | ||||||||
一人で着替え | 一人で準備 | |||||||
一人でトイレ | 雑巾絞り | |||||||
通学路を歩く |
簡単!身につく勉強習慣8選
座って勉強 、朝学習ですぐに習慣化
小学生になると、座学の時間がぐっと増えます。
まずは、机の前に座って学習する習慣を作りましょう。できれば、決まった時間に毎日座る練習をします。
おすすめは朝学習です。
はじめは、折り紙、色塗りなど遊びからはじめ 、ひらがなの読み書きなどの勉強につなげていきます。
時間にこだわらず、1ページできれば終了とするほうが自発的になるでしょう。
慣れてきたら、毎日同じことを勉強する(10分音読、10分ひらがな練習、10分算数など)と、習慣化しやすくなります。
カレンダーに勉強内容を記入しておき(計算ドリル1ページなど)、できたらシールを貼るなどしておくと、お子さまも進んで学習できるでしょう。
小学校の1コマの授業時間は45分間です。
遊びながらでもよいので、小学校入学までに最低でも20分間、できれば45分間は机の前に座っていられるようにしましょう 。
- 起床後、食卓に座って、朝ごはんまでにプリント1枚など、勉強することを決める。
- 保護者の方もお子さまの横に座り、本や新聞を読む、家計簿をつける、などをする。
※子どもは親が座ってなにかをしているだけで「勉強している」と思うものです。まずは一緒に机の前に座ることからはじめましょう。
いまからでもはじめよう。読み聞かせの4つの効果
読み聞かせはいつからでもはじめられます。
幼児期には、物語がある昔話や童話などのストーリー性のあるもの、子どもの興味に合う科学絵本などがおすすめです。
子どもが望むうちは読み続けてあげましょう。
自己肯定感が高い人格をつくる
物語のなかには、さまざまな世界観が存在します。
疑似体験や好奇心がうまれ、物事のとらえ方が柔軟になる、新しい考え方がうまれるなどから、自分の存在を認め、自分に自信をもつことにつながります。
それによって、他者を尊重できるようにもなります。
読解力、語彙力が鍛えられる
読解力や語彙力は容易に身につくものではありません。
本を読むことで日常では使わない言葉に出会い、自然と語彙力が鍛えられ、文章に慣れることで理解力が高まります。
想像力が豊かになり、思考力も育つ
物語のなかのさまざまな疑似体験は、新しい発想や想像力をうみだします。
また、登場した人物や動物などの気持ちや行動を考える思考力を養うこともできます。
コミュニケーション能力が高くなる
想像力を高めることは、相手の立場になって物事を考える、その場に応じた行動をすることなどのコミュニケーションスキルをも高めます。
- オーディオブックや動画での読み聞かせを利用する。
- 家事などをしながら、 一度読み聞かせをした本の内容をお子さまに聞いて教えてもらう。
※どのように思ったかなどを話し合うことで、読解力を鍛えることもできます。
- 文字を読めるようになったお子さまには、自分自身で読んでもらう。
- 図書館や公民館の読み聞かせイベントに参加する。
※小学1年生からは音読がはじまります。 ひらがなを覚えてから文章を読めるようになるまでには、時間がかかります。 できるだけ早い時期から文章に慣れさせておきましょう。
鉛筆の持ち方~小学生で矯正は難しい?~
鉛筆を正しく持つメリット
- 字がきれいに書ける
- 筆圧のバランスがよく、手が疲れにくい
- 姿勢が正しくなり、集中力が高まる
お子さまの年齢が上がるにつれて、持ち方を矯正することは難しくなっていきます。
指の力が弱いお子さまの場合は、太い鉛筆や短めの鉛筆を使うことで対処できる場合もあります。
根気よく時間をかけて教えましょう。
- 動画を参考にする。
- 短めの鉛筆にグリップをつけて使用する。
入学前までに必要なひらがな練習
小学校入学前にひらがなの読み書きができる子は半数以上といわれています。
学校によっては、連絡帳に連絡事項や宿題を書き写すことがあるようです。
小学校生活では、名前を見て持ちものを管理する、プリントやノートなど提出物に名前を書くなど、名前を読み書きすることがあります。
時間がない場合は、名前の読み書きだけでも練習しておくとよいでしょう。
- お風呂にひらがな表を貼って毎日一緒に読む。
- 一緒にいて、視界に入るひらがなはすべて読む。(新聞や広告などを使うのもよい)
- 知育玩具を使う。(積み木にひらがなが書かれている玩具、ひらがなを押すとキャラクターがひらがなを読む玩具などがおすすめ)
- お菓子やおもちゃを選ぶときにあみだくじを作成し、線引き練習をする。
- 自分の名前や好きなキャラクター名などを、ノートやおもちゃなどに書く、上からなぞる。
- 友だちや保護者の方と手紙のやり取りをする。
- 日記を書いてもらう。
数の理解は日常生活で9割完成する!
数を理解するとは、ものの多さを表す「集合数」 と、何番目という順序を表す数である「順序数」を身につけることです。
しかし、日常生活の中で子どもの数の理解は9割完成するといわれています。
無理に教え込もうとするよりは、自然と数に慣れ親しむようにしてみましょう。
- 日常生活で2番目、3番目と順序を意識する、数えることをお願いする。
- 保護者の方、兄弟姉妹、友だちとお菓子を分けてもらう、合わせていくつあるか数えてもらう。
時計の読み方は何年生で習う?
時計の学習は小学1年生の算数ではじまり、2年生、3年生でも時刻の学習は続きます。
小学校生活 は登校時間、下校時間、休憩時間、給食時間など時間割で進んでいきます。
「5時間目の10分前に音楽室に集合」、「何時までに給食を食べ終える」など時計が理解できないと困ることもあります。
時計を見て時刻がわかるようにしておきましょう。
- 短い針を読む。(「短い針が6になったらご飯だよ」などと声かけ)
- 長い針の12の位置と6の位置を読む。(「長い針が12のときはちょうどの時間だよ」「長い針が6のところに来たら、30分(半)だよ」「5時30分から6時ちょうどまでに片付けしてね」などと声かけ」)
- 5分刻みを読む。(「長い針が1のときは5分だよ。5分になるまでに着替えよう」「長い針が10になったら50分だよ。50分になったら寝る準備をしよう」)
※60までの数がわからないと「分」が理解できないため1~60までを日常で数えておく。
- 1分を読む。(「いま何時何分かな?」時間を尋ねる声かけを繰り返す)
※決められた時間内に行動する習慣を身につけるためにも、時間を意識した声かけは有効です。
非認知能力を鍛える!外遊び
人間には、大きく分けて2つの能力があり、点数などで数値化してみることができる「認知能力」と、数値化できない見えない力「非認知能力」があるといわれています。
非認知能力とは、「生きる力」「人間力」などと呼ばれることもあり、
- 目標を決め、集中して取り組む力
- 気持ちをコントロールする力
- 周りとコミュニケ―ションできる力
- 自分を大事に思えること
といった力の総称とされています。
幼児教育などの早期養育では、学習面だけを強化してもIQなどを短期的に高めるだけで、長期的に高めることにつながらないという研究結果があるそうです。
非認知能力を高める手段のひとつとして注目されているのが、スポーツです。
運動習慣がある子の方が、達成意欲が高いとスポーツ庁の「体力・運動能力調査」 でも示されています。
- 公園の遊具(鉄棒)やボール遊び、縄跳びなどの外遊びを習慣化する。
※自制心、忍耐力、困難から立ち直る力などの非認知能力が鍛えられるそうです
非認知能力を鍛える!工作
幼児は、「切る」や「破る」といった動作がすきです。
はさみを使うことで、第二の脳といわれる指先や手を刺激し、折り紙は空間認知能力を向上させます。
ちょうちょ結び、雑巾絞り、ボタンを留める、などの手先を使った動作は小学校で必要になることが多いです。
- 空き箱や新聞、折り紙を使って工作をする。
※創造性や表現力、集中力などの非認知能力が鍛えられるそうです
※2020年度新学習指導要領の「育成すべき資質・能力」のひとつに「学びに向かう力、人間性等」が含まれ、非認知能力育成への関心が高まっています。
入学までにまだ猶予がある場合は、育児の負担軽減や、お子さまの意外な才能を見いだすためのひとつの選択肢として、幼児教室に通うこともおすすめです
簡単!身につく行動習慣8選
基本的な挨拶
挨拶には、生活リズムをつくる、集中力のスイッチをいれるなどの役割があります。
声をだすことで、気持ちを元気にし、精神状態を安定させる効果があるといわれています。
幼児期から声をだして挨拶をする習慣をつけておくとよいでしょう。
- 親子で、ぬいぐるみや人形をつかって挨拶ごっこをする。
※ごっこ遊びは非認知能力の向上にも効果的
- 近所の人や、友だちにも率先して挨拶する姿を見せる。
早寝早起きで脳を発達させる
ヒトの体内時計の周期は25時間で設定されているため、毎日なにもしなければずれていきます。
早起きをして朝の光を浴びることは、体内時計である生活リズムを整える働きがあります。
21時ごろから朝までには成長ホルモンが分泌され、体の成長や、免疫力向上のメリットがあります。
十分な睡眠時間は脳の海馬の体積を増やし、記憶ややる気、集中力などを高める効果が期待できます。
一方で、不規則な生活リズムは、話を理解しない、姿勢が悪い、図形をうまく描けないなど子どもの発達に悪影響を与えます。
5~6歳児の理想的な睡眠時間は10~13時間といわれており、5~6歳児の半数以上が21時までに就寝、7時までには起きているそうです。
また、一般的には6歳までにはほとんど昼寝をしなくなるといわれています。
毎日の就寝や起床の時間を調整し、生活リズムを整え、しっかりまとまった睡眠時間をとることを心がけましょう。
小学生の理想的な睡眠時間は9~10時間といわれています。
- 保護者の方もできるだけ一緒に寝る。(朝早く起きて朝活、朝に勉強 する)
給食はお箸で。立ったままの着替えもできる?
ほとんどの小学校の給食でお箸を利用しますが、小学校での給食時間は15~ 20分間と意外と短いです。
幼児期にお箸を正しく使えるようになることは、正しい鉛筆の持ち方 にもつながります。
ほかにも、短い休憩時間で立ったままの着替えや靴の脱ぎ履き、プールの授業後では濡れている水着を脱ぐ、ボタンの留め外しやファスナーの上げ下げなどをできるようにしておくことが必要です。
- 時間のある休日などに、ひとりでパジャマを脱ぐことからはじめる。
- 服のたたみ方は、大人がお手本を見せてからまねをさせる。
- 服の前と後ろや裏表を自分で確認してから着る練習をする。
※動作に擬音をつけて楽しませる、親子で競争する、時間を測るなど、ゲーム感覚でやってみることがおすすめです。
時間管理能力は学力にもつながる!?
小学校に入学すると登校時間、始業時間、授業時間、休憩時間、給食時間、終業時間、下校時間と時間を管理して行動することが求められます。
短い休憩時間で別の教室への移動や、次の授業の準備、体操服への着替え、トイレなどを済ませる、給食時間内で食べ終わるなど、計画的に行わなければなりません。
時間管理ができるようになると、計画的に効率よくものごとを進める力が身につきます。
- 時間を意識させる。(「6時になったら片づけよう」など)
- 時間の長さを意識させる。(「10分で着替えよう」「1時間後にお風呂にはいろう」など)
- やることを見える化する。
時間割から準備~見える化で習慣~
小学校入学までに、翌日持っていくものを準備する習慣をつけておきましょう。
子どもには、前もって準備をするという時間の概念がありません。
時間軸としてとらえることができるのは10歳ごろといわれています。
まずは、幼稚園や保育園、お出かけする日の前日に、自分の持ちものを自分で鞄に入れる練習をさせてみましょう。
ランドセルを購入後は、肩紐の長さ調節もかねて、おままごと感覚で文房具セットを入れてみるなど、声かけしながら準備をしてみるのもよいでしょう。
一人で時間割をみて準備できなくても、焦る必要はありません。
自主的にできるようになるまで、保護者の方と一緒に進めましょう。
- 用意するものをセットにして区別する。(毎日持っていくセット、国語セット、算数セットなど)
- 準備する時間を決める。(就寝前、宿題が終了した後など)
- 必要なものを紙に書きだす。
- ランドセルに入れたら、書きだした項目を線で消す。
小学校の和式トイレは約半数!?
全国の小中学校のうち、約40~60%は和式トイレが設置されています。
また、男子の場合は小便器の使い方を覚えておく必要もあります。
小学校が洋式トイレであったとしても、遠足先や災害時の簡易トイレなどで和式トイレを使う可能性もあります。
和式トイレの使い方がわからないと、トイレに行きたくても我慢してしまう子も多いそうです。
外出先などで和式トイレをみつけたら、何度も練習しておくと安心です。
近くに練習できる場所がない場合は、動画や絵本などで和式トイレの使い方を教えておきましょう。
防犯ブザーは鳴らしたあと、投げる!
小学校入学までに、一緒に通学路の確認をしましょう。
曲がるところ、目印などを説明しながら、信号のない交差点の渡り方や交通量の多い道路、なにか困ったことがあった場合のために公共施設やコンビニエンスストアなどを教えておくとよいでしょう。
防犯ブザーは他人から見えやすく、手の届く場所につけましょう。
見せることで、不審者に対しては抑止力がはたらきます。
防水性があると雨の日も心配ないでしょう。GPS機能がついたもの、ライトが付いているものもあります。
学校によっては入学時に配布してもらえる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
小学校入学前に、防犯ブザーの鳴らし方や止め方などを何度か練習しておきましょう。
小学生が使用していた防犯ブザーの半数以上に電池切れ、音が鳴らないなどの異常があったという調査結果もあります。1ヶ月に1度は、定期的に防犯ブザーの点検をしましょう。
- 音を鳴らし、声も出せる場合は声を出す。
- 自身が逃げる方向と逆の方向に、あるいは不審者に向けて防犯ブザーを投げる。
→不審者の意識を防犯ブザーに向ける(不審者が防犯ブザーを止めようとするため)
- 防犯ブザーをもったまま逃げない。(不審者が防犯ブザーを止めるために追いかけてくる可能性があるため)
※近所迷惑にならない場所でお友だちと一緒に練習すると、お子さまも恥ずかしがらずに思いきって練習できるのでおすすめです。
また、小学校低学年くらいのお子さまにとっては、防犯ブザーを鳴らすタイミングを自分で判断させることはとても難しいです。
子どもへの声かけ事案は年々巧妙化してきています。
- 大人に遠慮しなくていい。
- 「怒られるかも」と思わなくていい。
- 大人に「たすけて」「道を教えて」と言われたら、防犯ブザーを鳴らしてほかの大人を呼ぶ。
- 「なんとなく怖い」と思ったら、防犯ブザーを鳴らして周りの人に注目してもらう。
- 大人に体を触られたら、すぐに鳴らす。
- 「たすけて!」と思ったら、すぐに鳴らす。
など、具体的に判断基準を教えておきましょう。
筋トレにもなる!?雑巾絞りと雑巾がけ
小学校では掃除の時間があり、雑巾を絞る、雑巾がけがあります。
雑巾の絞り方、拭き掃除のやり方、雑巾の洗い方、雑巾の乾かし方などは知っておく方がよいでしょう。
雑巾絞りをすると、指先が鍛えられ握力アップの効果もあります。
床を雑巾がけすると、脚力も鍛えられます。
いざ雑巾絞りをやってみると、はじめのうちはうまく絞れず、びちゃびちゃになってしまいがちです。
まずは、ご家庭でのお手伝いからはじめてみましょう。
編集後記
この記事では、小学校入学前に身につけておきたい習慣を紹介しました。
この習慣は、あくまで努力目標であり、達成できなかったとしても小学校でやっていけなくなるわけではありません。
小学校入学前は保護者の方の不安と同様、お子さまも不安と期待でいっぱいです。
焦って強制して不安を助長させないよう、子どものペースに合わせ自信をもたせることが重要です。
焦っても急にできるようにはなりません。
保護者の方が力を入れず、簡単に楽をして実践することで、お子さまの不安を解消し、勉強や行動を楽しみ、自然と習慣化する力につながるでしょう。
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